驚いた!

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睨み合う2匹。微妙な3角形です。
この子達、実は仲が悪かった。
コッスー(名前の由来は、5年前コルシカ島でバカンス中に拾ったから)
iena(2年前、南仏の森の中で拾ったから)
ienaの暴れっぷりは野生だったからと判明してものすごく納得。

今日はマリーに、新居に荷物を運ぶのを手伝ってもらう日。
学校から帰って、急いでご飯を食べて出発する。
今週も予定が多く復習できない日が続いてるのがたたってるのか、しゃべれないーことに落ち込みつつも、車で往復。
楽しいドライブ。この後彼女はまた別荘のあるブルゴーニュへ。。日曜に。。

明日は1日予定がびっしり。
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# by ucchi_h | 2010-10-29 05:37 | Paris

シャンデリア

週末から超スピードで色んな事が展開してたので、また1週間前の事を思いだして書きます。

トロカデロからienaまで帰宅途中に小さなシャンデリア屋さんを発見。
覗いてみると、奥には工房があって(狭)、2人のギャルソンと1人のかわいい女の子が働いてました。
シャンデリアの配線の修理中と思われるブツが吊ってあって、作業済みかどうかのしるしみたいなのがあって、見てると気さくに覗かせてくれて。
シャンデリア配線修理や手作りでキグを作った経験が少しあるので、ペンチや「はんだごて」がかなりなつかしく。。
こっちでははんだごては「アイロン」と言うそう。「溶接、はんだ付けする」はsouderスデ。

そしたらなんとスタッフの1人、マークが日本語が少ーーーし話せるので、話が進み。
日曜にもう一度会いにいきます。スタージュできるといいな。
かわいい子、アリスちゃんには学校の情報を聞けて、オブジェ系かと思いきや、自分の探してた
セノグラフィ系だったのでかなりうれしい!
こちらも望みがすこし繋がって。

このマークが私にローマ字で日本語メールをくれたのだが、なかなか可愛らしく間違いだらけで
おかしかった。
きっと自分の送っているメールや喋ってる言葉もこんな感じなのかーと思うと
とても謙虚な気持ちにならざるをえない。

ienaの家が日曜退出なので、超寂しくなる。というか寂しい。
ので、謎の行動をする、猫。
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iena(黒)は気性が荒く、いつ噛んでくるかと気をぬけない奴だったが
遊び(ぬいぐるみを追いかけるとか)に積極的で後半はいつも近くにいた気がするので大好きになった。
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# by ucchi_h | 2010-10-28 05:05 | lumière

フランス家庭料理1

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ビクトワールとイエナ(猫)のベストショット

今日はマダムマリーにフランス家庭料理を教わりました。
初めポトフと言われてたんだけど、ポトフは少し知ってるのでせっかくだし今が旬のシャンピニオンを使ったの「も」教えて欲しいと言った所、シャンピニオンデーになった。
ポトフプラスシャンピニオンかと、またしても勘違い、というかうまく言えてなかった。。><

ともかく、セップとポルチーニの2種類のキノコ料理を教わる。
セップはとても高価なものなんですね。全然知らなかった。
バターでソテーするとすごくいい香りが、、。
それに vin de madere というお酒を香り付けに入れると、、、
すっごく美味しくなる!!!
vin de madere,絶対買おうと思います!

続きは明日、、とても眠い。。
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# by ucchi_h | 2010-10-27 06:53 | Paris

家の明かり-iena-

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イエナの家の廊下。台の左右にH1200位のスタンドが2つ。
2つセット置きはやはり高級感が出ていいなあ。

対称にものを置くというのはとてもポピュラーで、色んな所に見られます。
小さいスタンドでも2つ置くの、いいですね。
贅沢ー。なんて言ってたらだめなんだろうなあ。
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リビング。
台所以外の部屋にはダウンライトなんて一つもありません。
なので1室多灯は当たり前のことみたいです。
こっちの照明の仕事に住宅照明設計部門というのがないのを知った時は少し驚いたけど、
よく考えると当然なんですね。
自分の家くらい自分で考えるというか。生活スタイルに合わせて照明を増やしていく、、
日本もよい感じにそういう文化がもっと根付くといいなと思います。

私の部屋にもシャンデリアが吊れるように天井に受けは出てるけど、ついてません。
机の上のスタンド1つとベッドサイドランプが1つあるだけ。

電話のある玄関も暗くて数字や書類は見えない!けど電話する時は側にあるスタンドをONにすればいいし、書類も明るい所に持って行って見れば良し、ということでまんべんなく明るくなくても
いたって問題ないのです。
日本で照明が暗いと薄暗く感じるのでは?と心配されることも多いが、壁面照度(この写真で言えばつきあたりの絵を照らしてる照明)があれば視線も定まり明るさ感を感じられるのでOK。
この家では普段はこのDLは消えてて、2つのスタンドのみの光でちょっと暗いけど、趣があってそれもよろしいです。今では全部明かりがついていると、ちょっと落ち着かないというか疲れる感じすらあります。


いとこに新居の照明選びのアドバイスをするのをきっかけに、フランスの意匠照明器具を調べ始めた。
メーカー名は知らなくても、見た事ある器具も多い。
日本で見てた「ルーメン」や「消費電力」という記述をフランス語で見るのが面白い。
また書きたいですが、こっちも家庭用LEDがたくさん出てきてます。
そして、パレドトーキョーのブックショップには気になってた照明デザイナーの写真集もがいくつかあって、うきうきする。
人が多すぎてゆっくり読めないので図書館で探そう。


久々に水素さんのHPや以前お世話になり作品に惚れ込んでいる建築家さんのページを見てみる。
やっぱりとてもおもしろく素敵な作品を生み出している。
チラリと写った後ろ姿の写真を見て、懐かし〜となったり☆
彼らとは専門のジャンルは違うけれど、表現したい事、模索して行きたい世界にとても共通するものを感じるので、自分ももっともっと磨いてまた仕事ができるようにしたい。
どんなところが似ているのか、それを明かりで表現するにはどんな方法があるのか。
何か依頼を受けて初めてやる、、ばかりでは、結局は受け身になるというシステムにはまっているのと同じだ。日常的に仕事してないならなおさら。
問題意識をもって進めて行かなければ。
1年仕事から離れていてのぼせた頭が徐々に回転しだした感じだ。
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# by ucchi_h | 2010-10-23 05:19 | lumière

Fete!

パリにて初Feteに行ってきました!
Tさんのバイトの友達兄弟のアンドレとオッドのお宅に、マチューという感じの良い男の子も来て
食事会です。

初のフランス人feteに緊張しつつお宅へ。
以前リヨンでフランス人に日本食をふるまうfeteをしたことはあるけど、(こちらもバーテンの人が来ててお酒を作ってくれすごく楽しかった)
振る舞われるのは初めて。

席にはお皿が人数分セットされていて、わあーっとなる。
知らなかったのだが、フランスではこういう会では友達同士でもその日の代金なんかは割り勘にしたりせず、代わりにワインとか手みやげを持って行くのだそうだ。
もちろん持っていないのでTさんと一緒てことにさせてもらう。

まずはタバコ休憩として皆でキッチンで一服して部屋に戻り、
アペリティフのワインで軽く飲みおしゃべりしながら野菜スティックをつまむ。
空腹だと料理にがっついてしまう恐れがすごくあったので家でごはんを軽く食べて行ったのに、
すぐ酔わないためにと野菜スティックをつまみすぎたため、後でお腹がぱんぱんになり
大変なことになる。。

そして、、
料理スタート!
でてきたのは
じゃーん(写真はありません)
大きなフォアグラのかたまり!!
あああああ
もう目が♡です。フォアグラの黄色い油がたっぷりかかっており、何も知らない私は
フロマージュ?(チーズ)とか聞いてしまう。
油も美味しいです。体によいかんじ。
パンにつけて、甘ーい白ワイン(何というのだろう、名前忘れ)を一緒に素早く飲むと、、
口の中がパラディ(天国)!
(余談ですが舞台の「天井桟敷」のことも同じparadisパラディなんですなあ)
美味しすぎる!!
こってりしたフォアグラにさらに甘いワインを合わせるのが意外だった。
辛口や赤ワインだとばかり思ってた。
甘ーいガトー(ケーキ)に、これまた甘いホットショコラを合わせるのがベストと言われる理由が分かる気が、、?

この兄弟のお父様がボルドーでワインを作ってるらしく、色々なワインのお供の瓶詰めなんかが常備してあり、フォアグラは火を入れて瓶詰めしたら半年とかもつらしい。他にも魚やキノコの瓶詰めなどがあり、あやうく空けそうになる。

たくさんの話をしながら、
なぜかTVに流しっぱなしのフランスの各地の海辺の映像(とても環境音楽的)についてときたま話したり、
年齢も近いし、だんだん話がフランス人若者的になってゆく、、
話の内容が凄いスピードで変わっていき、ジョークも交えて話すので全くついていけない。。
単語がところどころ聞き取れるぐらいでは、内容がまったく分からないんだな。。
知ってても別の意味で使われてる単語もたくさんあるっぽい。
学校の会話なんて優し過ぎるんだなと、ぬるかったことに気付かされる。

まあ、だんだん聞いてるだけな感じになるのはちょっと寂しいが。
内容が全然わからないからなんだよーーー。
それでも聞きたい事なんかは唐突に聞いたりして頑張った。全然OKでむしろ会話がそっから展開されてよかった。

だんだんお腹がいっぱいになる。

次、メインのpouletプレ(若鶏)、お米と一緒に煮込んだものトマト味。
南仏の料理だそうな。
肉がかなり柔らかい!(どんな感想、、)
本日のメインのワインである11年ものの赤ワイン(グランドボトルででかいやつ)と共に頂く。
この大きいサイズのワイン飲んだの初めてで嬉しい!味は深くてクセがない。
ボルドーは好きでスーパーで買って飲んでたが、比較にならない深い味わい。
なんというか、美味しいものを飲み物とのハーモニーで食べると詩的になり、この味を言葉で表現するには美しい文学や言葉になってしまう、、というのも分かるなと思った。
食評論家という職業がある理由も分かった様な、いつか自分もフランス語の美しい言い回しやニュアンスが分かるようになれば言いたくなるに違いない。
日本でもすごく美味しいものを食べると、桜や日本の美しい景色を思い出したりしたもんな。
やはり、美味しいものは食べないといけないなと思う。
urasakiさんの言ってたことは正しい。

マチューは南仏に近いグルノーブル出身らしく、
オッドもマチューも一緒のインプロビゼーションのワークショップを受けたりするダンサーみたいだ。でもオッドは幼児心理学専攻でそういう仕事に就いたばかりとか。

鶏肉を食べ終えたくらいでお腹がパンパンになってきた。
まだフロマージュとデセールがあるよ?

チーズ2種類:
chevreシェーブル(ヤギ)とブルーチーズのroquefortロックフォール。
chevreはスーパーの以外で初だったのだけど、きめ細かくてなめらかで全然違う。
クセもなくいくらでも食べられそう。ブルーも美味しい。
chevreは甘い白ワインと、roquefortは赤ワインと共に食べるといいらしい。
おなかいっぱいだから少しずつ。

休憩をはさみ最後の手作りアップルパイもりんごの酸味が刺激になって美味しかった。
これはTさんの誕生日ケーキでもあり、BDプレゼントの青いファンキーなサングラスも可愛かった。

さいごアンドレの故郷ルーマニアのスライドショーを見ていたら夜中の2時すぎ。
帰れるのか?急いで帰ったがメトロはぎりぎり出た後。
方向は逆だがTさんと歩く?とか覚悟を決めていると夜バスがあったのでオペラまでは行けた。
そっから歩いてまた別の夜バスにシャンゼリゼまで乗れたのでそんなに歩かなくて済んだ。
こんな遅くまでメトロやバスがあるなんて便利ー。

あんなに豪華なものを頂いて本当に良くしてもらったー。感謝。
帰って日本旅行を控えてるアンドレ用に秋の京都のオススメスポットをピックアップし送る。
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# by ucchi_h | 2010-10-22 05:45 | Paris


いよいよパリへ。今はフランス語を中心に、徐々に照明の勉強にシフトしていきます。どんな光に出会えるかな。


by ucchi_h

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