ホームステイ入居

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やっと入居が決まりIénaのステイ先に。
ここは本住まいが決まるまでの仮住まい。語学、会話にはホームステイが良いというのをアヴィニヨンで味をしめたので3週間だけステイする事に。高いけど。

ところがこれが、Iénaというのは、ザ・パリなんですよ、奥さん!て触れ回りたくなるくらい都会。
エッフェル塔がすぐそこで歩いて行けるし、家はパレドトーキョーの隣だし、シャンゼリゼや凱旋門も徒歩圏内。。
いいんですかーいんですかー♪こんな贅沢しちゃって。。
かわいいショコラティエやブーランジェリーなんかもおいおい紹介できますよ!
街を歩けばしゃれた内装の店や有名ホテルもあってインテリアのヒントにもなったり、こういう刺激を求めていたのよーって感じ。
家はすごく豪華で超広い。まだ豪華すぎてあまり入っていないがリビングルームが2つもあるし。元貴族とか、いいおうちな気がする。あわわってなるあたり貧乏生活に慣れてることを痛感。。
個人個人用のバスルームがあって、クールなマダム・マリーと大学生の娘ビクトワールがいるお宅。
初日は疲れてたのと明日からの語学学校(毎日9時から。早い。。)の準備などでハラハラして終わる。しかし快適や〜♪

写真はココー。家にいる2匹の猫のうちの、よい子な方。半日程たって部屋に私を偵察に来て、机の上やクローゼット、テレビ台、、とあらゆる所に登って何かを確認して、最後に真正面に正座し見つめ合ってから戻って行った。ああーかわゆす。
もう1匹・イエナはコカン(フランス語でいたずらっ子)で、なでると怒って噛む真似してきたので警戒している。今日もマリーの持ち帰ったピザをテーブルに乗って落としてたし!わるー。
フランスに来てから猫が部屋や机にあがってくるのも自然に受け入れられるから不思議。外にも普通に出てる猫なのに。乾燥してるから泥とかが上がりにくいのか?
今後いつか猫と暮らしたいと思ってたが、衛生的なとこが許容できるかと思ってたが、これは部屋で飼えるかも。
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# by ucchi_h | 2010-10-10 01:38 | Paris

パリへ

パリへ。
これを書いてるのはパリへ来て2週間が経ってからなので忘れてる事もあるけど、色んな事があったので少しでも残しておこうと思う。
ここ2週間は本当にバタバタで写真撮る余裕もなかったので文章のみ。

超重い荷物でパリ到着。
ユースはporte de Bagnoletの 大きいところ。
ここは初だがパリで一番いいかも。
まだこの時点では仮住まいのホームステイ先住所が決まってなかったので、ユース暮らしをするのです。いつ決まるかハラハラな毎日。
結局1週間ホテル暮らしになったんだけど、なかなか快適で良かった。
1階のカフェ共同スペースも広く昼に自習もできた。
地下にはバーもあって、ただなぜか強いお酒はだしてはいけないらしく、カクテル系にはストローをつければOK,,とかなんとか、よく分からなかったが、、。
受付の黒人の人含め、とてもサンパなホステルで、ここでは4人のフランス人と出会う。
1人目はパリ以外に住むビジネスマン。
2人目は近所に住むラファエル。
3人目はアヴィニヨンから来て年末までパリにいるというカリム
4人目は道でナンパのアダム

何故ココまでいちいち書いてしまうかというと、リヨンでは学校以外で殆どフランス人と知り合えなかったから!学校に短期で来てたアレクサンドルとは、日本食プチパーティーができて楽しかったけど、そのくらいだったから、、
たった2−3日でこんなにもフランス人と話せるなんて、パリ来て良かったと思った。
というかあまりにもリヨンでは世界がせまかったんだなーー。
フランス人のフランス語が一番聞き取りやすいし。

ここのホステルにはなぜかラファエルのように近所に住むフランス人が結構遊びに来てておもしろい。
彼は日本語が話せるので仲良くなって、信頼できそうな良い人。というかすごくいいフランス語の先生である。声をかけてくれた事が本当にラッキーだ。
アダムはちょっと下心だけな系だが、家探しのヒントをくれたり。
日本人も結構いて留学生仲間みたいな子にも会う。ああ心強いね。
初めてユースに泊まった頃と比べて、この楽しめ方には自分でも少し成長を感じる(笑)
リヨンの寮暮らしを経験すれば、普通の生活がすごくありがたく感じられる。。
そんなこんなでユース暮らしは楽しく終了。
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# by ucchi_h | 2010-10-04 00:45 | Paris

パリ下見

リヨンから着いてすぐ、知り合いの野外舞踏公演を見て、
照明家mさんの劇場を見せてもらう。実際にmさんに会えたのもこの時が初めてだったが、
気負うことなくとても良い人で本当に会えて良かったと思う。手伝ってくれるなら大歓迎、でも私の今後の事も心配した上での意見を言ってくれて感動する。
小屋も素敵な石造りでここで照明したいと思った。

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音と光のアーティストのアトリエを見に行き(アポ無しだったので時間差で会えなかったが、
とても素敵な空間が広がっていた。)
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Tさんと一人芝居を見に行く。(Tさんとも会うのは初めて。にもかかわらず3泊もさせてくれて感謝。大胆だったなあ。私。今思えばリヨンではほんとにお金を使わない生活だったので、お金の事ばかり考えてて反省。)
ある男の独白といった舞台だったが、明かりもシーンによってテーマカラーがあり、アヴィニヨンのONで見たカラーの使い方に通じるものがあった。面色光の色の配列の順序。
レピュブリックでTさんオススメのクスクスを食べる。本格的なクスクスはふわふわしてるのね。
けっこうなボリュームでお得で美味しかった。シェフがよい人で鶏のおみやげまでもらう。
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鬼太郎?パレドトーキョーの展示。まさかこの隣に住む事になるなんて思いもしなかった。
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装飾博物館でのJules Cheretの展覧会。3年前ここで色んな展示を見てきたので
思い出の場所。帰ってきたぞー。
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同じくファッションの企画展。ファッションの歴史の展示も良かったし、この空間構成はとても素晴らしかった。鏡を使ってたり、シンボリックに舞台の30度からの前SPに照らされてるように飾ってあるバレエ衣装がキラキラしてたり、この当て方は絶妙!
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学校の下見を2つ回るのが目的で、それはうまく解決したわけではなかったが、
パリに早く行くべきだと感じた大事な旅だった。
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# by ucchi_h | 2010-08-01 07:00 | lumière

みんなのせいかつ

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アヴィニヨンの田舎なとこが妙にホッとしました。
リヨンも景色が美しくて良いけど、ここは人々の生活がとても身近に感じられたので好きです。
夏は10時頃暗くなるのはヨーロッパならではなんだけど、近所の団地では夜11時頃まで奥様と子供達が毎日ベンチでおしゃべりしたり、若者が夜車でやんちゃしてたりします。公園や至る所で集まって井戸端会議してるのをよく見かけます。
休日はシティに出るバスが極端に減って3時間おきくらいになったりと不便もあるけど、
最悪歩いても行けるのでOKだし。
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おじさんにはペタンクが大流行り。よい感じで楽しんでおられます。
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2家族合同食事会。あたたかいなあ。
庶民的だが豪華な食事をいただく。うちのマダムLamy(左)は、サンパであったかく年をとってもアクティブで、週4くらいでプールに行く美意識を失わない素敵なマダム。殆ど喋れないのに、とても気にかけてくれた。
そう、行って1週間くらいたった頃水道管のトラブルで断水するという事件もあった。
朝と夜のみ水道を使う時ごとに元栓をあけてもらって素早く使い、それ以外はペットボトルに汲み置きした水を使うのだ。
トイレも基本的に流せないキャンプのような生活が帰るまで続くがこれもよい思い出。

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最終日。ついていけない授業がけっこうきつかった事や、皆と別れるのが寂しくて、またなぜかヴァレンティーナの温かさが心にぐっときて泣いてしまう。。
決して人とベタベタするわけでなく正直でクールなんだけど、自然で温かい。こんなふうに人に接する事ができる大人になりたいと思った。
クラスには日本人のEmiちゃんもいてとても心強かったのだが、彼女はかなり遠くの街から電車で通ってきてたので欠席する事が多く、ほぼ独力で立ち向かうしかなかったのだ。
でも上のクラスに行って良かった。シアターの歴史の授業もかなり面白かったし。
また行きたいアヴィニヨンです。
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# by ucchi_h | 2010-07-21 06:23 | Avignon

7.14

Quatorze juilletはフランスでは特別な建国記念日にあたる。フランス革命などはこちら。
ちなみに、「パリ祭」とは日本だけの呼び名らしい。
http://14juillet.senat.fr/toutsavoir/index.html

この日をアビニヨンで迎えられて本当に幸せやったです。
フランス中で花火があがるFêteなんだけど、皆で川べりで花火を見た後、法王庁の広場でダンスパーティ、、、
ダンスパーティーと言われて社交ダンス的なものかと思ったが、若者向けのライブイベントでした。
クラスメートも踊りがうまい子が多く、特にブラジルの子は水を得た魚のように音に身を任せていて
楽しかったー。
デジカメ忘れ。。

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マイムーナ(ブラジル)とヴァレンティーナ(イタリア)
ヴァレンティーナとはシアターワークショップでペアを組んで即興無言劇をやって仲良くなったのだけど、抜群に芝居がうまくて美人な女優さん。ちょっとした動きでもみんなの視線を釘付けにしていた。
今はマルセイユでフランス語を学びつつフランスで演劇をやる道を探している。
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みんな目を剥く程うまい。。このワークショップは誰でも参加OKで私の他にも未経験者はいたのだが、言葉についていけない私は後半になってセリフが入ってくるとキツかったが、
動きの授業はコンテンポラリーダンスのような、インプロビゼーションのような事や、短いストーリーをグループで作ってマイムで表現するというもの、くじを引いて出た職業を動きだけで表現する、、といったことはとても楽しかった。

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写真は地味だが、今回のフェスで一番感動したマイム作品の客入れ前セット。
男女2人組のダンス/マイム/シアター作品で大人も子供も楽しめるコメディータッチなんだが、技術が高いのがとてもよく伝わってきて、最後感動してなぜかうるっときた。
男のダンサーなんか特にサーカス学校や普段、すごい緻密な稽古してそうなのが見て取れて、でも軽々とやってのけていて、、。プロだなあと思った。
その時間だけ、別の世界に連れていってくれ、いい夢を見たような体にしみこむ感覚。こんな感覚をお客さんに与えられる舞台こそ、お金を払って見に行きたいと思うもの。
最近12月頃パリにて公演があるという知らせが来たので絶対見に行こうと思う。
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帰り道、24:00頃。ナトリウムランプに照らされた街も、いつもと違って見える。
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# by ucchi_h | 2010-07-14 05:40 | Avignon


いよいよパリへ。今はフランス語を中心に、徐々に照明の勉強にシフトしていきます。どんな光に出会えるかな。


by ucchi_h

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